一久味噌醸造株式会社
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【会社の沿革】

■大正3年4月 初代四方幸次郎 大阪市東区広小路町に於て一久関東屋味噌本舗を創立
■大正3年4月 味噌醸造工場を設立と同時に大阪市東区内本町2丁目に於て小売店開業
■大正12年3月 大阪市東区常盤町2丁目12番地に移転し製造及小売店舗を開設
■大正12年9月 大阪市東区常盤町2丁目15番地(現在地)に製造部門を移転し、本社を開設

当時は誠に小規模な形ばかりのものでした。幸い得意先の御支援を頂き漸次順調な発展を遂げ、昭和12年3月先代社長四方喜太郎が代表社員となり、合名会社一久関東屋本舗と改称し、味噌製造販売に努めてまいりました。その後、第二次世界大戦で昭和20年3月の戦災にあい工場が全焼致しましたが、同年4月27日付大阪府商一第924号を以って早急な復旧を命ぜられ 同年5月1部工場の復旧を待って勇躍業務を開始いたしました。

●昭和23年1月 一久味噌醸造株式会社と改組する。資本金50万円
●昭和24年1月 資本金100万円に増資
●昭和26年1月 資本金200万円に増資
●昭和40年9月 資本金400万円に増資
●昭和51年10月 資本金800万円に増資
●平成7年3月 資本金1,000万円に増資
●平成2年6月 地下1階、地上9階の新社屋を施工、発酵室・製品管理室を一新する等、
  設備の近代化、業務の拡張充実を期し、社業の隆昌に一意専心致して居ります。

一久味噌醸造株式会社
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